topimage

2017-04

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スチームパンク風携帯音匣 第4弾 音匣単 - 2016.11.10 Thu

蒸紀拾陸年霜月 第卅次旧蒸気都市発掘隊 報告書より

それは地下25層に降りたときのこと。
探索していた瓦礫の下から何やら音がするので掘ってみたところ
薄汚れた一対の音匣を発見した。

見たところそれぞれの音匣には一つの音響発生円錐版と
駆動用蒸気槽、それに圧力計のようなものが付いており
対で駆動することにより立体音響の再生ができる様子であった。

なんていう背景を考えながら制作したのが第4弾のMP3プレーヤー。
今回もスピーカー一つのモノラル再生の作品になります。

中華製の製品をベースにスチームパンク風の装飾を施してみました。
もともとの製品の品質があまりよろしくないみたいで
単3電池3本駆動では安定して再生できなかったため、裏仕様の
携帯電話用電池を使って動作させています。






ソースはSDカード、USBメモリーのほかにmicroUSBライン入力。
またmicroUSBは充電や電力供給にも使っているようです。

完成したものの、また倉庫で眠らせることになりそうです。

スポンサーサイト

「深化」潜入完了 - 2016.10.14 Fri

帝都東京が多くのスチームパンカーで溢れる蒸気週間に重なって、関西でのご祝儀にお呼ばれしました。
内心ムムムと成りながらも、この時に行くしかないと巷で噂の潜水艦バー「深化」への潜入計画立案開始。

この「深化」は自分の中で勝手に決めた三大スチームパンクBARの一つであり、すでに恵比寿の「BAR ICHI ICHI」と西荻窪の「Bar 88BASE」は訪問済み。残るべく最後のBARに行けるチャンスだと思いまずは調査。
訪問した皆さんが異口同音に「場所がわかりにくい・・」とのこと。そこでグーグルストリートを使って予習を万全に。

営業時間になり、谷町六丁目を降りて予習した場所に近づく。
昼間の画像とは違うのでわかるかなとドキドキしながら行くとカップルが狭い路地の前で相談中。
なるほど狭い袋小路の突き当りにぼんやり光る扉が。

さて扉を開いてあの夢の世界へと扉に手をかけると、なんと引き戸。驚きの先制パンチがここから始まった。

中は6人ぐらいの小上がりのスペースと6名のバーカウンター。
そして中は一面の配管と計器。バーにふさわしい薄暗い照明と明滅する光。

マスターの後ろには配電盤らしいモノと壁掛け式の黒電話! 
電話はなんと現行利用されており、呼び出しには懐かしいベルの音が響き渡る。
配電盤に取り付けられた電流計をよく見ていると、それぞれ不規則に指針が動いている!


さらに左手には舷窓のようなものが3つ。しかもこちらも明かりが柔らかく明滅して雰囲気を盛り上げる。


小上がりはカウンターよりさらに暗く、数十秒周期で明滅する赤いライトが非常イメージを醸し出し、いけない危ない雰囲気をより一層演出している。


このバーで潜水艦イメージを一番押し出しているのがトイレ。
小さな密室であることと多くの配管、舷窓越しの青い光など、より潜水艦感が現れている。
それになんといってもこのトイレへの入り方が一番楽しくむつかしい。
これはぜひ直接行って迷って楽しんでほしい。


3つのスチームパンクBARを制覇できたのだけど、4つ目はどこにできるのか今から楽しみだ。

スチームパンク風携帯音匣(追記) - 2016.03.30 Wed

いろいろと部品を買い足し、小改造を行った結果、最終的な形になりました。


まずは後ろ側にしかなかった電源スイッチを前面にも並行して持ってきました。
筐体材質が厚めのMDFだったのでスイッチの取り付けが困難なことが
予想され、ならば薄めの板に付けちゃえと思い、MDFはごっそり削って
真鍮のパネルに装着。

そしてスイッチガードを付けたためにボリュームノブが回しにくくなってしまった
改善案として、ボリュームも1cmぐらい中央部に寄せました。


次にメインパネル部分。

元々は6つの押しボタンが並んでいたので気軽に配線しようと思ったところ
2つの壁が立ちはだかります。

まずは押しボタンの代わりに使おうと思っていた跳ね返り式のトグルスイッチが
秋葉原で売ってなかった。 でも同じ店舗でネット通販では買うことができたので
6つ入手。

次に配線。 電源スイッチと同じように現存回路と並行で配線すればいいかな、
6つのスイッチだから共通線含めて7本の配線だね、楽勝だと思っていたら
何と配線は2本だけ!予想とはちょっと違ったアナログ入力の様子。
テスターを持ち出して抵抗値を測り、手持ちで足りなかった抵抗を買い足して
空中配線で解決。

一番大変だったのがUSBとmicroSD用の四角い穴開け加工です。
取り急ぎイベントでの展示には間に合わせたかったので、文字は手書き。
そしてマイナスネジで固定。

スチームパンク風に演出するために、銀色にメッキされていたトグルスイッチ類は
鑢で剥がし、薬剤で黒っぽく染めると完成。

イベントでは結構皆様に画像を撮っていただき、フォトジェニックな作品と
なりました。
次に作ることが有れば、パネルを格好良く作ってみたいですね。

スチームパンク風携帯音匣 - 2016.03.04 Fri

最近は一度興味が有ってクリックしたら、その後しつこく広告が表示されるってことってありますよね。
根負けしたことと、初めて利用するサイトでもあったので改造前提でポータブルの音楽プレイヤーを購入決定。



到着したときに箱がクラッシュしていてちょっと嫌な感じが。案の定ボリュームが押し込まれていて自分で修理。
TFというのはmicroSDカードのことみたいで、同じくUSBに入っている音楽も再生が可能の様子。
FMは米国基準のバンドなのでJ-WaveとかFM802なんかは入らないが、最近はやりのワイドFMがちょっとだけ入る。

取りあえずスピーカーガードをファンガードに変えてあとはリベットで装飾ということで了承を得て改造開始。
ファンガードは少しメッキを剥がしてエイジング加工。ファンガードだけではスピーカーを保持できないようなので
プラスチックの板をドーナツ状に切り出して補助板としました。
装飾用のリベットはいつものラインストーンではなく、本物のリベットを埋め込むことに。
48個も埋め込んでいるうちに、太鼓の皮を張っている気分になっちゃいました。
ボリュームを保護するために左右にガードを埋め込みグルーガンで固定。





3月26日のスチームパンクマーケットでも展示させていただきます。

Bar 88 BASE潜入レポート - 2016.01.28 Thu

新年からTwitterのTLで紹介されて大変気になっていた西荻窪のバーに行ってきました。
西荻窪は東京駅から中央線で30分ぐらいでいける場所なのです。
午後5時の開店飛びこみを狙って駅を降り、バーに向かったのですが多くの学生さんとすれ違いました。
文教地区なのかな。駅から5分ぐらい歩いたところに現われました。Bar 88 BASEが!



配管・メーター・タンク萌えの私の心をグワシと鷲掴みにするような外観です。
多くのメーターや配管、パスコードロックを模したテンキー。そしてなぜか掌紋認証装置(?)は6本指!
もしかしたらマスターさんはフリンジのファンかなと想像してしまいました。
ドアを開ける前にしばし佇んで見つめていた私は完全に不審者です。
これを見ながらお酒飲めるなぁなんて思いながら店内に。
ところが店内それ以上の素敵空間が!!!



カウンターに8席だけのこじんまりとした空間。ちょっと潜水艦の中を思わせるような閉塞感がスチームパンクの世界を演出してました。
カウンター席に座ると正面には作りつけの酒棚と食器棚。やはり鋲を打ったような装飾で重厚感が満載です。



上部を見上げると壁や天井には無数の走り回る配管があり、天井にはハッチも設置されてます。



それぞれの装飾の元になっている部品の話も気さくにして頂きとても楽しかったです。
こちらに書くのは野暮になりますので是非訪問した際にはマスターとの話に花を咲かせてください。



席から入り口側をみるとLAVAランプを組み込んだビアタップがあり配管の一部になっています。



入口左側の壁側にも配管やメーターが多く装飾されており、楽器のミキサーやキーボードも壁に付けられています。



白物家電やロースターなども雰囲気をを壊さぬように塗装済み。
カウンター後ろのエアコンに至ってはV型8気筒の排気管が直列に並んでいます。



入り口上部のエアコンもいい感じに溶け込んでいました。

店舗のデザインはこだわりのあるデザイナーに依頼したとのことでデザイナーさんは結構自由奔放にデザインで遊んだと伺いました。
バーボンやアイラモルト、スコッチが多く揃えられており、おつまみも充実。
何と言っても価格の安さに驚きました。
頻繁に行ける場所ではないのですがまたぜひ行ってみたいバーでした。





そして訪問中に驚きのお客様が。
名刺を交換させていただいたら、フォローしていただいているとのこと。
スチームパンク作品の作家さんだということで、もしかして「あの作品ですか?」とお聞きしたらビンゴ。
お互いの作品をネット経由では知っていたのですが、こういうハプニングは嬉しいですね。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

とし

Author:とし
昔から好きだったジャンルがどうやら「スチームパンク」という名称を持っていることを知り、さらに好きな気持ちが加速中。
スチームパンク風味のゲームやアニメ、小説を楽しむだけでなく生来の工作好きが高じて自分でいろいろと小物を作り始めています。
まだまだスキルが未熟なので市販品ベースの改造が主ですが本格的な金属加工や革細工が夢です。
錬成機械工業という屋号で細々と製作をしています。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

ブログツール (1)
その他 (31)
銃 (11)
小物 (17)
鍵盤 (12)
未分類 (0)
買ったもの (7)
ニキシー管 (4)
創作メモ (4)
モニター (1)
イベント (6)

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。