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2017-08

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蒸気式USBメモリー - 2017.07.23 Sun

8GBというなかなか中途半端なUSBメモリーをいくつか手に入れたので、ばらして真空管的な容器に入れてみたくなりました。
手元にある真空管を注意深く切断するも、思わぬ方向にヒビが入ったりして断念。
以前処分価格で販売されていた機械式スイッチのケースが良い大きさだったのでこれに組み込むことに。
ルーターで端子の穴を開け、UVレジンで固定しています。


前後に空間ができたので蒸気的な何かを装飾しようと思い、部品箱を探っていたら分解した水鉄砲の機構部品があったのでそれを利用することに。また100均で入手していた3㎜ぐらいの装飾用アルミ線を配管的に使用しています。



音匣シリーズに装着したところ、こんな感じになりました。
オリジナル音匣



音匣者



音小匣


この使い方だと単管のニキシー管時計のようです。

何年も前に分解した水鉄砲の部品を捨ててなくてよかった…


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スチームパンク風伝言器 伝声匣 - 2017.05.22 Mon

日々忙しくしていて暫く遠ざかっていた工作だけど、一筋の光明が見えてきたので
以前制作した伝声管もどきを少し改造して伝言箱ならぬ伝声匣を制作。


よくある伝言器の様に録音釦を押してマイクに話しかけ、再生させるには再生釦を押すという仕組み。
工場にあるプレス機の様に、両手でボタンを同時に押して録音開始という仕様にしました。


改造するときにいろいろな資料を拝見したところ、本物の伝声管のベル部分はこんなに広がってなかったですね。
このような朝顔形ではなくてどちらかというとカラーに近いです。
大量にラッパを買ってしまったので、使い切るまでは朝顔スタイルで行くことにします。


そして電源開閉器は以前からぜひ使ってみたかった、引っ張り式のトグルスイッチ。
うっかり電源を切ってしまう事の無いよう、スイッチをを動かすときには引っ張りながらでないと
操作ができません。
でもよく考えたらこの回路って不揮発性のメモリーだった。

スチームパンク風携帯音匣 第4弾 音匣単 - 2016.11.10 Thu

蒸紀拾陸年霜月 第卅次旧蒸気都市発掘隊 報告書より

それは地下25層に降りたときのこと。
探索していた瓦礫の下から何やら音がするので掘ってみたところ
薄汚れた一対の音匣を発見した。

見たところそれぞれの音匣には一つの音響発生円錐版と
駆動用蒸気槽、それに圧力計のようなものが付いており
対で駆動することにより立体音響の再生ができる様子であった。

なんていう背景を考えながら制作したのが第4弾のMP3プレーヤー。
今回もスピーカー一つのモノラル再生の作品になります。

中華製の製品をベースにスチームパンク風の装飾を施してみました。
もともとの製品の品質があまりよろしくないみたいで
単3電池3本駆動では安定して再生できなかったため、裏仕様の
携帯電話用電池を使って動作させています。






ソースはSDカード、USBメモリーのほかにmicroUSBライン入力。
またmicroUSBは充電や電力供給にも使っているようです。

完成したものの、また倉庫で眠らせることになりそうです。

「深化」潜入完了 - 2016.10.14 Fri

帝都東京が多くのスチームパンカーで溢れる蒸気週間に重なって、関西でのご祝儀にお呼ばれしました。
内心ムムムと成りながらも、この時に行くしかないと巷で噂の潜水艦バー「深化」への潜入計画立案開始。

この「深化」は自分の中で勝手に決めた三大スチームパンクBARの一つであり、すでに恵比寿の「BAR ICHI ICHI」と西荻窪の「Bar 88BASE」は訪問済み。残るべく最後のBARに行けるチャンスだと思いまずは調査。
訪問した皆さんが異口同音に「場所がわかりにくい・・」とのこと。そこでグーグルストリートを使って予習を万全に。

営業時間になり、谷町六丁目を降りて予習した場所に近づく。
昼間の画像とは違うのでわかるかなとドキドキしながら行くとカップルが狭い路地の前で相談中。
なるほど狭い袋小路の突き当りにぼんやり光る扉が。

さて扉を開いてあの夢の世界へと扉に手をかけると、なんと引き戸。驚きの先制パンチがここから始まった。

中は6人ぐらいの小上がりのスペースと6名のバーカウンター。
そして中は一面の配管と計器。バーにふさわしい薄暗い照明と明滅する光。

マスターの後ろには配電盤らしいモノと壁掛け式の黒電話! 
電話はなんと現行利用されており、呼び出しには懐かしいベルの音が響き渡る。
配電盤に取り付けられた電流計をよく見ていると、それぞれ不規則に指針が動いている!


さらに左手には舷窓のようなものが3つ。しかもこちらも明かりが柔らかく明滅して雰囲気を盛り上げる。


小上がりはカウンターよりさらに暗く、数十秒周期で明滅する赤いライトが非常イメージを醸し出し、いけない危ない雰囲気をより一層演出している。


このバーで潜水艦イメージを一番押し出しているのがトイレ。
小さな密室であることと多くの配管、舷窓越しの青い光など、より潜水艦感が現れている。
それになんといってもこのトイレへの入り方が一番楽しくむつかしい。
これはぜひ直接行って迷って楽しんでほしい。


3つのスチームパンクBARを制覇できたのだけど、4つ目はどこにできるのか今から楽しみだ。

スチームパンク風携帯音匣(追記) - 2016.03.30 Wed

いろいろと部品を買い足し、小改造を行った結果、最終的な形になりました。


まずは後ろ側にしかなかった電源スイッチを前面にも並行して持ってきました。
筐体材質が厚めのMDFだったのでスイッチの取り付けが困難なことが
予想され、ならば薄めの板に付けちゃえと思い、MDFはごっそり削って
真鍮のパネルに装着。

そしてスイッチガードを付けたためにボリュームノブが回しにくくなってしまった
改善案として、ボリュームも1cmぐらい中央部に寄せました。


次にメインパネル部分。

元々は6つの押しボタンが並んでいたので気軽に配線しようと思ったところ
2つの壁が立ちはだかります。

まずは押しボタンの代わりに使おうと思っていた跳ね返り式のトグルスイッチが
秋葉原で売ってなかった。 でも同じ店舗でネット通販では買うことができたので
6つ入手。

次に配線。 電源スイッチと同じように現存回路と並行で配線すればいいかな、
6つのスイッチだから共通線含めて7本の配線だね、楽勝だと思っていたら
何と配線は2本だけ!予想とはちょっと違ったアナログ入力の様子。
テスターを持ち出して抵抗値を測り、手持ちで足りなかった抵抗を買い足して
空中配線で解決。

一番大変だったのがUSBとmicroSD用の四角い穴開け加工です。
取り急ぎイベントでの展示には間に合わせたかったので、文字は手書き。
そしてマイナスネジで固定。

スチームパンク風に演出するために、銀色にメッキされていたトグルスイッチ類は
鑢で剥がし、薬剤で黒っぽく染めると完成。

イベントでは結構皆様に画像を撮っていただき、フォトジェニックな作品と
なりました。
次に作ることが有れば、パネルを格好良く作ってみたいですね。

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プロフィール

とし

Author:とし
昔から好きだったジャンルがどうやら「スチームパンク」という名称を持っていることを知り、さらに好きな気持ちが加速中。
スチームパンク風味のゲームやアニメ、小説を楽しむだけでなく生来の工作好きが高じて自分でいろいろと小物を作り始めています。
まだまだスキルが未熟なので市販品ベースの改造が主ですが本格的な金属加工や革細工が夢です。
錬成機械工業という屋号で細々と製作をしています。

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