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2018-08

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スチームパンクライト風 ELオブジェ - 2018.02.05 Mon

「スチームパンク ライト」と検索すると海外の作品でガス管と電球を使った電気スタンドがたくさん見つかります。


オリジナルの作品を作ってみたくなり、いろいろと調べるとガス管が意外と高価なことに気が付き、ここはいつもの塩ビ管、しかもイベントなどで使いやすいように電池駆動できるELワイヤーの利用を決意。
ELワイヤーはダンサーのライブパフォーマンスなどに使われている曲げやすい素材でワイヤー全体が光る素敵アイテムなのです。
ただほかのものを照らすほどの明るさはないのでライトではなくオブジェとなります。

ただ高電圧で動作することと、切ったワイヤーの再利用にちょっと手間がかかるということで実際の工作の前に短いものをいくつか作り実験しました。

4本足で4つの疑似電球を搭載し、スイッチのON/OFFは水道バルブを使うことに決定。
スイッチは似たものが日本で見つからず、海外からの取り寄せになってしまいました。

まずは直線パイプをパイプカッターで切断。パイプカッター導入以前は金鋸で10倍以上の時間をかけて切断していたのでパイプカッター様様です。


十字のジョイントは後ろ方向に穴が開いていなかったので唯一穴開加工を施し、仮組します。
100均で買ったプラスチック製の電球型容器を使うのでこのような感じになるはずなのです。


塩ビパイプには成型時の湯口?や段差、そのほかエンボス文字とかが入っているのでやすりで削ります。


リベットで装飾。実際にはリベットは高価なのでやや安価な真鍮釘をペンチで切断して頭の部分を代用します。


ELワイヤーに癖をつけるために冶具を作って成型し、ドライヤーで熱して冷まして型作りします。
配線確認のため塗装前に点灯チェック。


Twitterでよい塗料を教えていただいたのでそれを使ってみました。
ターナーのIRON PAINT、アイアンブラウンで錆びっぽい感じに仕上げます。
ブラシやスポンジを使って塗料を叩きつけ、凸凹を追加します。


鉄が赤錆ている感じに仕上げるためにリベット(本当は釘頭)部分に少しだけオレンジ色を塗り完成。



これ、どこで使うんだろう...
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魂魄ドライブ4連装音匣平 - 2017.09.09 Sat



ハードオフでジャンク品を物色したいたらスピーカーを見つけたので早速購入。 
ちょうど海外からMP3プレーヤーの再生ユニットを購入したのでそれを装着して音匣の制作を計画。

単なるスピーカーだと思っていたらUSB給電のアクティブスピーカーでした。
アンプ回路は必要ないので、ボリュームと一緒に撤去。結局はこれを残しておいたほうが良かったと後悔です。

MP3再生ユニットに装着して鳴らしたところ音が小さすぎる。
使い方の例を見てみるとカーオーディオに装着したりしている人が多く、後段にアンプが必要だということがわかりました。
1ドルで買えるアンプと、単三電池3本の電圧を昇圧して5Vにするユニットを購入して装着することに。
スイッチ付きの埋め込み型電池ボックスも探したのだけど無かったので、自前で加工することに。
塗装をしてとりあえず第1版が完成。


なにかごてごて感が足りない。
いっそのことUSBメモリー(ホルダー)を作っちゃえばいいんじゃないかと思い、4つの魂魄ドライブよろしくUSBドライブの装着成功。
こちらはダミーなので、中身の音楽を聴きたいときには8トラックカートリッジよろしく、交換して聴かなくてはならない。


小さなスライドスイッチを電池ボックスに装着。手探りでもスイッチがわかるように鍋ネジから皿ネジに変更。


そういえばパソコンメーカーにCOMPAQってあったけど、名前を名づけ専門の会社にオーダーして付けてもらったと聞いたことがある。
まさか魂魄からきているのかな。



蒸気式USBメモリー - 2017.07.23 Sun

8GBというなかなか中途半端なUSBメモリーをいくつか手に入れたので、ばらして真空管的な容器に入れてみたくなりました。
手元にある真空管を注意深く切断するも、思わぬ方向にヒビが入ったりして断念。
以前処分価格で販売されていた機械式スイッチのケースが良い大きさだったのでこれに組み込むことに。
ルーターで端子の穴を開け、UVレジンで固定しています。


前後に空間ができたので蒸気的な何かを装飾しようと思い、部品箱を探っていたら分解した水鉄砲の機構部品があったのでそれを利用することに。また100均で入手していた3㎜ぐらいの装飾用アルミ線を配管的に使用しています。



音匣シリーズに装着したところ、こんな感じになりました。
オリジナル音匣



音匣者



音小匣


この使い方だと単管のニキシー管時計のようです。

何年も前に分解した水鉄砲の部品を捨ててなくてよかった…


スチームパンク風伝言器 伝声匣 - 2017.05.22 Mon

日々忙しくしていて暫く遠ざかっていた工作だけど、一筋の光明が見えてきたので
以前制作した伝声管もどきを少し改造して伝言箱ならぬ伝声匣を制作。


よくある伝言器の様に録音釦を押してマイクに話しかけ、再生させるには再生釦を押すという仕組み。
工場にあるプレス機の様に、両手でボタンを同時に押して録音開始という仕様にしました。


改造するときにいろいろな資料を拝見したところ、本物の伝声管のベル部分はこんなに広がってなかったですね。
このような朝顔形ではなくてどちらかというとカラーに近いです。
大量にラッパを買ってしまったので、使い切るまでは朝顔スタイルで行くことにします。


そして電源開閉器は以前からぜひ使ってみたかった、引っ張り式のトグルスイッチ。
うっかり電源を切ってしまう事の無いよう、スイッチをを動かすときには引っ張りながらでないと
操作ができません。
でもよく考えたらこの回路って不揮発性のメモリーだった。

スチームパンク風携帯音匣 第4弾 音匣単 - 2016.11.10 Thu

蒸紀拾陸年霜月 第卅次旧蒸気都市発掘隊 報告書より

それは地下25層に降りたときのこと。
探索していた瓦礫の下から何やら音がするので掘ってみたところ
薄汚れた一対の音匣を発見した。

見たところそれぞれの音匣には一つの音響発生円錐版と
駆動用蒸気槽、それに圧力計のようなものが付いており
対で駆動することにより立体音響の再生ができる様子であった。

なんていう背景を考えながら制作したのが第4弾のMP3プレーヤー。
今回もスピーカー一つのモノラル再生の作品になります。

中華製の製品をベースにスチームパンク風の装飾を施してみました。
もともとの製品の品質があまりよろしくないみたいで
単3電池3本駆動では安定して再生できなかったため、裏仕様の
携帯電話用電池を使って動作させています。






ソースはSDカード、USBメモリーのほかにmicroUSBライン入力。
またmicroUSBは充電や電力供給にも使っているようです。

完成したものの、また倉庫で眠らせることになりそうです。

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プロフィール

とし

Author:とし
昔から好きだったジャンルがどうやら「スチームパンク」という名称を持っていることを知り、さらに好きな気持ちが加速中。
スチームパンク風味のゲームやアニメ、小説を楽しむだけでなく生来の工作好きが高じて自分でいろいろと小物を作り始めています。
まだまだスキルが未熟なので市販品ベースの改造が主ですが本格的な金属加工や革細工が夢です。
錬成機械工業という屋号で細々と製作をしています。

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