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2017-09

蒸気式USBメモリー - 2017.07.23 Sun

8GBというなかなか中途半端なUSBメモリーをいくつか手に入れたので、ばらして真空管的な容器に入れてみたくなりました。
手元にある真空管を注意深く切断するも、思わぬ方向にヒビが入ったりして断念。
以前処分価格で販売されていた機械式スイッチのケースが良い大きさだったのでこれに組み込むことに。
ルーターで端子の穴を開け、UVレジンで固定しています。


前後に空間ができたので蒸気的な何かを装飾しようと思い、部品箱を探っていたら分解した水鉄砲の機構部品があったのでそれを利用することに。また100均で入手していた3㎜ぐらいの装飾用アルミ線を配管的に使用しています。



音匣シリーズに装着したところ、こんな感じになりました。
オリジナル音匣



音匣者



音小匣


この使い方だと単管のニキシー管時計のようです。

何年も前に分解した水鉄砲の部品を捨ててなくてよかった…


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スチームパンク風携帯音匣(追記) - 2016.03.30 Wed

いろいろと部品を買い足し、小改造を行った結果、最終的な形になりました。


まずは後ろ側にしかなかった電源スイッチを前面にも並行して持ってきました。
筐体材質が厚めのMDFだったのでスイッチの取り付けが困難なことが
予想され、ならば薄めの板に付けちゃえと思い、MDFはごっそり削って
真鍮のパネルに装着。

そしてスイッチガードを付けたためにボリュームノブが回しにくくなってしまった
改善案として、ボリュームも1cmぐらい中央部に寄せました。


次にメインパネル部分。

元々は6つの押しボタンが並んでいたので気軽に配線しようと思ったところ
2つの壁が立ちはだかります。

まずは押しボタンの代わりに使おうと思っていた跳ね返り式のトグルスイッチが
秋葉原で売ってなかった。 でも同じ店舗でネット通販では買うことができたので
6つ入手。

次に配線。 電源スイッチと同じように現存回路と並行で配線すればいいかな、
6つのスイッチだから共通線含めて7本の配線だね、楽勝だと思っていたら
何と配線は2本だけ!予想とはちょっと違ったアナログ入力の様子。
テスターを持ち出して抵抗値を測り、手持ちで足りなかった抵抗を買い足して
空中配線で解決。

一番大変だったのがUSBとmicroSD用の四角い穴開け加工です。
取り急ぎイベントでの展示には間に合わせたかったので、文字は手書き。
そしてマイナスネジで固定。

スチームパンク風に演出するために、銀色にメッキされていたトグルスイッチ類は
鑢で剥がし、薬剤で黒っぽく染めると完成。

イベントでは結構皆様に画像を撮っていただき、フォトジェニックな作品と
なりました。
次に作ることが有れば、パネルを格好良く作ってみたいですね。

スチームパンク風携帯音匣 - 2016.03.04 Fri

最近は一度興味が有ってクリックしたら、その後しつこく広告が表示されるってことってありますよね。
根負けしたことと、初めて利用するサイトでもあったので改造前提でポータブルの音楽プレイヤーを購入決定。



到着したときに箱がクラッシュしていてちょっと嫌な感じが。案の定ボリュームが押し込まれていて自分で修理。
TFというのはmicroSDカードのことみたいで、同じくUSBに入っている音楽も再生が可能の様子。
FMは米国基準のバンドなのでJ-WaveとかFM802なんかは入らないが、最近はやりのワイドFMがちょっとだけ入る。

取りあえずスピーカーガードをファンガードに変えてあとはリベットで装飾ということで了承を得て改造開始。
ファンガードは少しメッキを剥がしてエイジング加工。ファンガードだけではスピーカーを保持できないようなので
プラスチックの板をドーナツ状に切り出して補助板としました。
装飾用のリベットはいつものラインストーンではなく、本物のリベットを埋め込むことに。
48個も埋め込んでいるうちに、太鼓の皮を張っている気分になっちゃいました。
ボリュームを保護するために左右にガードを埋め込みグルーガンで固定。





3月26日のスチームパンクマーケットでも展示させていただきます。

スチームパンク風ヘッドフォン参号機、肆号機 - 2015.10.12 Mon

今回のヘッドフォンの改造はパイプやバルブと圧力計の様なものを
ハウジングに装飾しました。
また、ヘッドフォン自体をファッションアクセサリー的に使えるように
ケーブルを着脱式にし改造を試みました。

ヘッドフォンを購入するときに最近注意している点は、改造後にレトロ感が
出るようにハウジング部とヘッドバンド部分がワイヤーで繋がっているものを
選んでいます。また塗装がしやすいような素材や構造であることも大事です。
ただ通販で買う場合はそのあたりが分かりにくいのである意味賭けですね。

まずは参号機
中ぐらいの大きさのヘッドフォンを選びました。


分解塗装したあと、装飾して再度組み立て。

右耳側にはゲージを2種類装飾。またリベットの雰囲気を出すために
いつもの塗装を施したラインストーンで飾り付けます。


左耳側には蒸気タンクとバルブをイメージした装飾を。
またケーブルが着脱できるようにジャックを付けています。


装着するとこのような感じです。


ケーブルを外して首に掛けるとこのようなイメージになります。

次に肆号機
やや小さめのヘッドフォンを選んでみました。
参号機はヘッドバンド部分が合皮でしたが、こちらは樹脂のままです。


今回は左右同じような装飾を施しています。


圧力計と水位計というイメージで作りました。
水位計は着色した樹脂をアクリルパイプに流し込んで固めたものなので
水漏れは起こしません。

装着イメージはこちらです。



伍号機を作ることが有ったら今度はヘッドバンド部分からハウジングに
パイプを伸ばして見たいなと思いました。

今回面倒だったのは着脱式にしたのでヘッドフォン側のジャックの装着と
それにつながるケーブルのプラグ加工でした。プラグに重い部品を使うと
その重量でケーブルが抜けてしまう気がして小さく手軽い物を探したところ
なかなか無く、見つけられたら加工が結構面倒だったりしました。
でも自分としては満足できる仕上がりだと思っています。




スチームパンク風カチューシャ - 2015.06.03 Wed



スチームパンクの装飾品といえばゴーグルが代表的だけれど、何となく女子力に欠ける気がしていたので
ごちゃごちゃ色々付いたカチューシャを考案。
幅が狭いこともあり、歯車系は装着せずに配管とゲージ、タンクを模した小物を装飾に。


タンク部分は、非常用のメモを入れることができる緊急用笛を100均で入手して、お湯まるで型を取り
アクリル樹脂で成形後、塗装。 いつもの熱帯魚コーナーでコックを買ってきて燻し加工後装着。


蒸気配管内の水量がわかるようなゲージ。こちらも水準器から流用。


ゲージ部分はタンクの槽圧力と平衡圧を表しています。 針は小さな時計の秒針部分。

ファーストロット2個はこのような仕様で制作。
セカンドロット3個はゲージ部分をちょっとこまかい感じに変更して、水準器にマークされていた黒い線を除去。


大きな部品は接着剤だけでは心もとなかったので、φ2mmのネジで固定されています。


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プロフィール

とし

Author:とし
昔から好きだったジャンルがどうやら「スチームパンク」という名称を持っていることを知り、さらに好きな気持ちが加速中。
スチームパンク風味のゲームやアニメ、小説を楽しむだけでなく生来の工作好きが高じて自分でいろいろと小物を作り始めています。
まだまだスキルが未熟なので市販品ベースの改造が主ですが本格的な金属加工や革細工が夢です。
錬成機械工業という屋号で細々と製作をしています。

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