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猫チャームと初めてのイヤリング - 2013.02.17 Sun
高さが2cmぐらいのかわいい猫のシルエットチャームを見つけたので機械化してみました。
左目には軸受のルビーが入っているパーツ、右目と体にはからくりのための歯車を装着です。

以前から構想だけあった、6つの歯車を六面体のように配置したイヤリングを制作してみました。
本当なら歯車同士をきちんと半田付けや、ろう付けできればいいのですが、道具とスキルがないためになんとか工夫をして配置しました。

直径8mmの穴あきプラビーズの穴に直行するようにさらに2つの穴を苦労しながら穴を開けて、側面の4つの歯車はビーズクラフトに使うTピンを短く切って歯車の中央を通して接着剤で固定します。
底面の歯車から上面の歯車にTピンを通して上部に突き出たところで輪を作りピアス用のチェーンに接続します。

左側が初めに造ったものでだいぶ六面体が崩れています、右側はちょっと慣れてきたので少しだけましです。

底面から撮影したところです。
もっと直交が上手くいかないか、またいろいろと考えたいと思います。
左目には軸受のルビーが入っているパーツ、右目と体にはからくりのための歯車を装着です。

以前から構想だけあった、6つの歯車を六面体のように配置したイヤリングを制作してみました。
本当なら歯車同士をきちんと半田付けや、ろう付けできればいいのですが、道具とスキルがないためになんとか工夫をして配置しました。

直径8mmの穴あきプラビーズの穴に直行するようにさらに2つの穴を苦労しながら穴を開けて、側面の4つの歯車はビーズクラフトに使うTピンを短く切って歯車の中央を通して接着剤で固定します。
底面の歯車から上面の歯車にTピンを通して上部に突き出たところで輪を作りピアス用のチェーンに接続します。

左側が初めに造ったものでだいぶ六面体が崩れています、右側はちょっと慣れてきたので少しだけましです。

底面から撮影したところです。
もっと直交が上手くいかないか、またいろいろと考えたいと思います。
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